Mother Nature タミルの風

アルナーチャラの導きによって南インド タミルナードゥ州 ティルバンナマライで結婚、子育て。南インドでのリアルな生活 子育て yogaのこと アーユルヴェーダのこと かわいいもの 美味しいもの などなど。

インド人のスピリットを感じた出来事

 数日前meeraをシャワーに入れようと右腕に彼女を抱えてパタパタ小走り、

そのまま3段程のステップで思いっきり

滑って 転んで 尾てい骨 強打!!!

 

ひゃーーー

 

meeraが何も怪我しなかったのだけが救いですが、恐怖におののき泣きわめく

わたしは痛さのあまり立ち上がれない 

彼(旦那)は日曜恒例のバードウォッチング…(笑)

 

あぁ…今考えても恐ろしい

 

とにかくこれはやばいぞと思い、翌日アーユルヴェーダマッサージかアキュパンクチャかフィジオか…

迷ったけれど、針とフィジオのクリニックへ行く。

あまり症状も聞かず、電気マッサージ20分程、その後針を数カ所。

数日通うがあまり変化なし。

わたしとしては、どんな状態かとか、どのような痛みかとか、細かく聞いて欲しいけれど…

まぁ、インドの病院にそんな期待はしない!!なにせ彼らに「ホスピタリティ」という言葉は存在しないのだ。

3回目の時に

「何だか身体が大変疲れていて、下半身が重たいのです」と告げるも、脈診してじゃあホメオパシーの薬出しておくから。

ハーブで元気になるよ〜って…

初日には6種類の薬。3つはクリニックで出されたから受け取るも、その他3つは別の薬局に買いに行ってと…

いくらホメオパスの薬でも全然飲みたくない。

多分打ったところ周辺の筋肉も硬直して、下半身の流れもよくないんだろうな…

もうやめた!

 やっぱりマッサージに行ってみよう

 

そしてアーユルヴェーダマッサージに行ってきました。

 

地元人しかわからないような小さな場所。

看板がタミル語

これはマッサージって書いてあるのか?と聞くと、「あ、これね、隣のグロッサリーショップの看板」

あ、はぁ、そうですか… 

大丈夫かな…汗

 

アーユルヴェーダマッサージはインドで何度か受けたし、パンチャカルマの一環で7日間連続してアビアンカを受けたこともある。

 

でもなんと!

今までで一番気持ちがよかったのだ。

あぁぁ・・・この田舎で!!!

ティルバンナマライよ♡

 

マッサージの後の蒸し風呂はないし、シャワーもない。背中を温めますよ〜って出してきたのはドライヤー 笑

そして値段もインドにしては高い…!!!

でもそれを全部ひっくるめてもよいマッサージだったのだ!!

かなり背中と腰、身体全体が楽になった。

シーズン中には顧客が1年後の予約をして帰るのだそうだ。

やっぱり本物なんだね。

 

そして彼はとてもバランスが取れていて、話していてもわかりやすかった。

 

そんな彼から目から鱗の言葉

 

「痛みと対話するんだよ」

「おい!きみはどうしてここにいるんだよ!早くいなくなってくれ!」

グイグイ グイグイって!

「負けないように強気でいかなきゃだめなのさ。痛いから触らない、動かさないが一番ダメだ!痛みがずっと居心地よくいるんだよ」と…

 

そうなのか

そうなのかもしれない…

 

わたしはいつも痛みからは逃げているのよ。

過剰なマインドが邪魔をして、触れないように、少しでも痛みを感じないようにって。

そしていつまでも痛みを避けたいがあまりその痛みを過剰に感じてしまう。

 

ほほぉ…そうか。

 

彼のそんな言葉たちに実際かなり勇気をもらい、これからは痛みと対話して、強気に、

「ヘイ!わたしは怖くないぞ!早くどっか行け!!」(笑)

ってやってみようと思うのです。

 

実は彼(旦那)もいつも同じようなことを言ってくれるのです…

痛い痛いを考え過ぎると余計に痛みがやってくる。リラックスして好きな音楽聴いたり、考えないように意識を好きなことに向けたらよい。と…

実際、彼のマインドのブレのなさ、強さっていったら凄まじい…

でも素直に受け入れられない時があるんですよね。近い人であるがゆえにね。

こんなに痛いのに!考え過ぎだというのか!!?(# ゚Д゚)きー!って…笑

 

少し反省しましたよ…

 

そして彼のお姉さんも言うのです。

「身体の痛みなんていつだってやってくるのよ!肩が痛い。腰が痛い。指を切った。転んだ…年を取ればなおさら増えるの!

でもマインドはいつでもいくらでも自分次第で強く強くいられるの。痛みに引きずられないマインドが大事なのよ!」

そして彼女は私をギュって強くhugしてくれた♡

お母さんは心配そうに毎日ご飯を作ってくれた…meeraの面倒を見てくれた。

 

わたしはインドで家族に愛されているなぁ。

みんなに良くしてもらって、助けてもらってるんだ。

もっともっと今あることに感謝しなくてはいけない。としみじみ思ったのであります。

 

起こるべくして起きること。

今回はそんなことだったのかもしれない。

そしてインド人の強い精神力を感じたのでありました。

 培ってしまった思考の癖はなかなか厄介ですぐには治らないかもしれない。

でも強い精神力はやっぱり欲しいのだ!

 

いぬ と ねこ

インドの犬事情

 

野犬だらけ。こわい…

 

わたしは犬が大好き!

でも野犬は…怖い

だって野犬です…フリーダムです!

 

わたしが初めてインドに来て1週間ほど経った時にわたしの前をただ歩いていた人がいきなり犬にガブー!!!っと噛まれたの。

流血しふくらはぎに穴があき、その後一緒にアーユルヴェーダドクターのところに行って診てもらった。

それからわたしは インドの犬 がトラウマになってしまい。

さらに、ヨガスタジオから家に帰るまでの道に子犬の放し飼い。

子犬か♡と思っていたら、噛むわ噛むわ!

子犬でも痛いし、怖いし(泣)

トラウマ持ちのわたしは完全に怖気づいていました…やめて〜野犬なんて大嫌い!

その子は野犬ではなく飼い主がいる‥しかも飼い主の息子(多分3,4歳)がわたしを見ると鎖を取ってその子犬をわざわざ連れて来る。

わたしが怖がるのをニヤリと見ているのである。この笑みがなんだが本当に憎たらしく

この、クソガキ!!!ばか!(失礼…)っと心の中で叫んでいました。笑

 

北インドでそんなインドの犬事情を抱えたまま…南インドへ南下。

そして今ここ、ティルバンナマライにも犬がそこら中にウロウロしています。

縄張り意識が強く、他の犬が入ってこようものならものすごいスピードで阻止。

見知らぬ人間もがルルルとと吠えられる…

最近までわたしもアンマ(お義母さん)の家の周りにいる犬たちに吠えられ、お姉さん家からアンマの家まで30秒なのに、たどり着けなかった…(汗)

今ではワンコたちに顔を覚えられ、あれはなんだったのか…と言うほどフレンドリー!

今のお家の周りにもいるわ、いるわ…

でもある日あれ?って気がついたのですよね。野犬っていうか。

「犬はリードで繋がれているもの」って思ってるのがおかしいな…って。

ワンコたちにも自由になる権利があるのだ!

まさにワンコたちはワンコたちの世界で生きていて、ご近所付き合いが苦手なワンコやら、正義感?が強いワンコ。喧嘩っ早いワンコ、まぁ、縄張りに入ってきても、ちょっとならいいかと許すおっとりめなワンコと…笑

日本じゃ放し飼いの野犬は 怖いとしか思われないけれど、彼(旦那)は飼われていつも自由がない犬なんてかわいそうだ。といつも言っております。

まあね…確かに生き生き楽しそうだしね。

デリーやムンバイみたいな大都会は別として、インドは牛さまを筆頭に何でも放し飼いですから。

孔雀もそこら中にいます♡

流石に白い馬が前からパッカパカ走ってきた時は う、うままで!!!とビックリしましたが。

たまに家の前で草を食べているので、人参をあげたりしています 笑

うまは本当に人参が好きなんだ。

 

最近家にワンコと子猫が遊びにくるようになりました。

ワンコは、気が向いたら門の前に立っているんです。

「あのぉ…何か食べるものありませんか〜」って。

「あ〜はいはい、どうぞ入って下さいな」と門を開けるとスタスタと入って大人しく待っている。

パンやビスケットをむしゃむしゃ食べて、この前はチキンビリヤニをあげたら喜んで食べていた。

きちんと座って待っていてくれる。お皿に入れた分だけをきれいに食べて、もっとちょうだい!ガルルルなんて全くない。

とてもおとなしくて、meeraにも無関心 (笑)meeraは心臓バクバクなようす。

気になるけれど、ちょっと怖い。でも気になる…


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この日は1日ここで寛いで、夕方帰っていきました 笑

 

 

そしてもう1人がこの美猫さん


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実は猫はあまり見かけないティルバンナマライです。

少し前にお姉さんにネコがいないね?って聞いたら、「犬が食べちゃうのよ!!!」って…え、えー???まさか…まさか!!あわわわわ

驚愕の事実…。

お姉さんは小さい頃犬が猫を食べているのを実際に見たことがあるようで。

「本当に食べるのよ…」と念押し。

だから猫は常に気を張って、ほとんど地面を歩かないそうです。

だから猫を見ることがほとんどないのかぁ…

 

そんな中この子はビャー(鳴き声)と突然やってきました。

とても痩せていて、とても警戒していた。

ミルクをあげたらすぐに飲み干し、声もガラガラだった。ビャー

次の日もまたやってきた。

少し慣れたようすで、ミルクに付けたパンもパクパク食べて、ずっと玄関に座っていた。

わたしたちが出るとみゃーみゃーと足にスリスリ。

まだ赤ちゃんだもんね。家族もいなくて1人で甘えたいんだね…

実は彼(旦那)はネコが大好き♡

犬は… きらい だそうだ 苦笑

 

その日以来毎日毎日いる子猫。

少しずつふっくらしてきたかな?

実際よく食べるんだ!!

何度か家の中に入ってしまって、キッキンにある鰹節めがけてまっしぐら!

やっぱりネコって鰹節が好きなんだ!!(笑)

チャパティをあげても食べなかったので、鰹節と混ぜてみたら完食。

日本から持ってきた鮭瓶詰めをドーサに混ぜてあげたら完食!

漫画のようで面白かった。

でも塩分が高いから瓶詰めは1度きり。インドで売っているドライフィッシュを買ってこよう。と彼は言う。

最初はスリスリされて、ゾゾゾーとなっていたmeeraも2日で慣れて遊んでいる。

適応するね。

そして一緒におやつを食べたりして…


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ずっと幼い頃から犬が欲しい、飼いたいと言い続けてきたわたし。

それは結局叶わなかった。

もし小さい頃に犬がいたらわたしの人生が変わっていたかもしれない。と大袈裟でなくそう思ったりする。

でも大人になった今、さまざまなresponsibilityを考えるとすんなり返事が出ない。

わたしたちはここを留守にすることが今まで以上に多くなるだろう。

そう思いながら、愛着は増すばかり…

 どうなることやら…

 

関係ないことだが、いつも姉にLINEでmeeraの写真を送ると、

「また裸だ!今日も裸!かわいそう〜!」 と言われる 笑

え?裸じゃないよ、おむつしてるし…

ここでは上も下も本当に裸の赤ちゃんがゴロゴロ 

まさにおむつなし育児の実践!

インディアンの友達だけではなく、韓国、スイス、ドイツ、スペイン人のママ友もすっぽんぽん育児!!

そりゃ、1歳半でオムツが取れるわね。

素晴らしい。

meeraは…しばらくかかりそうですが、ゆるゆるにおむつなし育児をしております。

 

 

絶対に美味しい!本場南インドの「チキンビリヤニ」の作り方

  

たまには南インド料理のレシピもアップしたいなぁ…と思いながら

なかなかできないなぁ

腹ペコ青虫がうろうろ 何か食べたい〜と訴えてくる 笑

 

今日はなんと腹ぺこちゃんは午前中に3時間近くも昼寝!

今日のランチは チキンビリヤニ

なんだか久しぶりにのんびり料理が出来た。思考をとめて、たんたんと料理をするのが好き。

meditationをしている気分。

 

ビリヤニとはインドの炊き込みご飯のようなもので、地域によって作り方が様々なようです。なにせ広すぎるインドよ…

これは義理のお姉さんから教わった、タミルナードゥ州のチキンビリヤ二のレシピです

圧力鍋を使って作ります。

 

☆材料 5,6人分
鶏肉(ぶつ切りを使用するとさらに美味しい)1kg

トマト 中2つ

玉ねぎ 大1つ

ガーリック 8〜10粒

ジンジャー 2かけ

青唐辛子 3,4本

ミントの葉 1カップ程度

コリアンダー 1カップ程度

ベイリーフ 2枚


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☆スパイス

クミンシード 小さじ1/2

クローブ(ホール) 8〜10粒

カルダモン(ホール) 6粒

シナモン 4〜5㎝程度


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ターメリックパウダー小さじ1/2

ガラムマサラパウダー 小さじ2(小さじ1は最初に鶏肉を炒める時に使用)

チリパウダー 小さじ1

塩 小さじ2〜3

 

バサマティライス  4カップ

オイル  大さじ6

水 8カップ(鶏肉を炒めた時に水分がかなり出ているようだったらその分を引く)

 

 

下準備

★上の写真のように材料をカットしておきます。

 コリアンダーベイリーフが写真には写っていませんが、コリアンダーも適当な大きさにカットしておく

写真ではガーリックが大量!!!

インドのガーリックと日本のものは違うので日本で作る場合は8〜10粒程度で十分です

 

★ガーリック、ジンジャーはミキサーにかけておく(すりおろしでもOK)

★お米はお水につけておく

★各 スパイスも上の写真のように準備しておきます。

今回クローブ、シナモン多少多めでつくりました。スパイス好きな方は少々多めでもok

 

 ではスタートです♡

 

 1, 油はひかずに鶏肉を火にかけ、ターメリックパウダー小さじ1/2、ガラムマサラ小さじ1、塩小さじ1を入れ5分程度めておく(水分が出ます)

 

2, 圧力鍋にオイルを入れ、温まってきたらクミンシード、シナモン、クローブ、カルダモンを入れ、じっくりと5分程度オイルにスパイスの香りを移していく

 

 3, 玉ねぎと青唐辛子を入れ、玉ねぎがジュワーっと色が変わる程度まで揚げるように炒める

 

4, ミキサーにかけておいたガーリック、ジンジャーを入れ、香りが出て来る程度炒めていく

 

5, ガーリックがある程度色付いたら、トマトを入れなじませながら炒める

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6,  残りのガラムマサラ小さじ1とチリパウダー小さじ1を入れ混ぜたら、炒めておいた鶏肉とミントの葉を入れてしっかり混ぜ合わせる

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8, 水と塩を入れる

(鶏肉から水分が出ている分は差し引いて水の量を調節する。米:水が1:2の割合です)

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9, 水分を切ったお米と、コリアンダーリーフを入れて混ぜ、最後に必ず塩加減をチェックする

 (少々濃いめかな!?くらいがちょうどよいです!)

 

 10, 圧力鍋で2回プシュー!!!でそのまま冷めるまで待ちます

 

 

本当にあっという間に完成♡

鶏肉とスパイスとライスが相成って何とも言えないおいしさです。

 


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今日は庭からバナナの葉を取ってきました。

ゆで卵を添えるのがタミルナードゥ州のビリヤニだそうです。

白いものは生のオニオンにヨーグルトを混ぜたものです(ビリヤ二とよく合います)

 

下準備さえしてしまえばとても簡単な本場のビリヤニ

インド人はビリヤニが大好き!

家族のような彼(旦那)の友達は、いつもいつもわたしにビリヤニ作って!と言ってくる。

なので、わたしは家族のような彼にいつもビリヤニを作るのです。

そう、インド人お墨付きのビリヤニレシピ

 

是非お試しを!

 

あ、腹ペコちゃんが起きた♡

 

ハーバル染めを見てきました!!in Auroville


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コットン大国インド

 

実際には「オーガニックコットン」の使用率は全く以て低く、残念ながらノーマルコットンが主流のインド・・・

今回ンディチェリーに来た目的の1つに、「オーガニックコットンを探そう」「アーユルヴェーダ染めを見にいこう!」というのがありました。

(勝手に決めたわたしの目的)

アーユルヴェーダ染めはインドでアーユルヴェーダセラピストの資格を取った時に知ったもの。

インドでは何かあると自然の薬草の力をお借りします。

虫に刺されたり、怪我をしたり、咳がとまらないときも、お腹が痛い時も・・・

そんなハーブたちが綺麗な色を付け身に纏う生地となる

すごく興味深い 見てみたいなぁ

どんな風に作られているのか・・・

 

そんな色々な気持ちを持ちつつ、2年経ちました・・・汗

 

さて今回は念願叶って、奇想天外な1歳児のmeeraを連れて出発♡

 

 pondycherryでオーガニックコットンのお店を探したけれど見つけられなかった…やっぱり値段が安いノーマルコットンが主流のようです。


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こんな風な生地屋さんはたーくさんあるのに…

でもここはKADHI専門の生地屋さん。多少オーガニックコットンのカディも扱っていました。

 

Aurovilleにもherbal dyingをやっているところがあります。今回ここでは「オーロビル」について詳しく書きませんが・・・

Aurovilleというのは巨大なEco villageであらゆるeco friendlyな活動を行っています。

ただどこに行くにもあまりにも遠い・・・工房やお店はまさにジャングルの中にぽつり、ぽつりとあり、その間隔が5キロなんてざらにあるのです。行きたい工房から工房へはジャングルの中、ひた探さなくてはならない…


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6月の炎天下の中バイクで場所を探す。あ、あつい・・・

スマホGPSが大活躍。笑 やっぱりインドでもグーグルさまさま!!

これがなかったら本当にたどり着けなかったと思う。


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彼はテクノロジーより人に聞いたほうが早い!!なんて言うテクノロジーに疎いインド人…

人のことは言えないけれど・・・

初めは人に聞きながら進み、また聞いては進み・・・でも辿り着けない 笑

わたしは早くGPSセットしたほうが早いのにって思っていた。

1日目の終わりには「Google mapセットしてね〜!!」っと何事もなかったようにgoogle頼み。(意外にも順応するタイプ)

 

魅力的なお店や工房がたくさん。ゲストハウスもレストランもたくさん!!時期によっては色々なアクティビティやWSなども行っている。パーマカルチャーやらeco素材で家を建てるWSだとか、家具を作ったり、楽器を作っている工房があったり…

盛りだくさん!! すごく楽しそう。


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 ここは楽器を作っている工房でした

 

 

さて、初日やっとの思いで染の工程に辿り着く。

あ、あったよ〜〜!!ここだ!ここ!!

 

*1

 

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ここはindigo染めをメインにしている工房で、あらゆる濃淡のIndigoを染めていました。

工房はまさに自然の中にあり、何人もの人がゆる〜りと働いていた。

Welcome モードで私たちを受け入れてくれる。Meeraが一緒だとなおさら!!

どこに行っても赤ちゃんloveなインド人たちに感謝

そして子どもたちがいっぱいいる。赤ちゃんから多分3,4歳くらいまで。

聞くと、みんなここで働いている女性たちの子どもなのだって。

みんな子どもを連れて出勤。なんだか素敵だね。いいなぁこういうの。ルールなんてなくてさ、連れてきて働けばいいじゃないのよ!みたいな感じ。

そしてお昼には大人も子どもたちもみんなでランチ♡

 

話は戻り・・・

 welcomeモードで話をしてくれたのだが…

「染めの現場を見たいのですけれど・・?」

「うーん。。。それはダメダメ!」

ばっさり・・・!!!

やっぱり企業秘密とでも言うのだろうか。

そうかぁ、ダメかぁと思いつつ、色々質問攻めに。

 使用しているオーガニックコットンはどこのものなの?

ハーブはどこで育てているの?

どんな行程で染めあげているの?

ハーブ調合する人はどこにいるの? 会って話をしてみたい! などなど 笑

 

初めてやって来て色々質問するわたしにも丁寧に答えようとしてくれる。

 隣で彼(旦那)はやれやれハラハラみたいな顔をしている

そう、彼はいつだって引きが早い。そして本当にインド人なの?って程、何かに付けて

 

「ダメだよ、勝手にそんなことしたら〜パーミッションが必要だ!」

とか言うのである。

 

「え!?パーミッション??要らないでしょ!大丈夫だよ、何か言われたらやめたらいいよ」って軽くかわすのがわたし…

 

 だってねせっかくここまで来たのだから何か見たり、聞いたりしたいなぁってじわりじわり近寄っていく 笑

1日目の訪問は色々お話して終了 うん。満足!

最終的に3,5回(その内1回はMeeraが熱を出してすぐに帰る) 工房に行った。

 

2回目は実際に染め上げたての生地を見せてもらう。

わたしはやっぱり「Kadhi」が好き。カディものも見せてもらった。

Kadhiとは機械ではなく糸から手で紡いで、手動の織り機でガッタンガッタンとゆっくり時間をかけて生地にしていくもの。機械織りの何十倍も時間をかけて織ってゆく

その生地がものすごく気持ちがいいの!!!

機械で均一に織られた生地とは違って、何だかふわふわしてさらってして。

夏は涼しくて冬は暖かいらしい(南インドにはわたしにとって冬がないのでよくわからないが、夏の使用感は通常のコットンとは全然違う)

 

使えば使うほど

洗えば洗うほど

もっともっと気持ちがよい♡

 

カディはガンディがインド独立運動の際に、自国の産業を確立するために推奨したことで有名でインドでは歴史ある伝統的な手法なのです。

「Tha fabric of freedom」とも言われ、イギリスの機械織りに頼らずもインドの手織りで何十万人もの雇用を確保したとも言われています。

 

そんな歴史がつまったKadhi 

だけどね歴史だけではなくてぬくもりある手仕事はやっぱり昔も今も人の気持ちをぐっと掴むのだと思う。

わたしもそんなKadhiに心をぐっと掴まれてしまった1人。

そんな生地をここではハーブを使って手染めしていました。でもカディはそんなに多くなく、機械織りのオーガニックコットンが大半でした。

 

あれこれあれこれしているうちにランチタイム

みんな、あなた達ランチは食べたのか???って・・・

わたしは夢中で全くお腹が空かず、Meeraは一緒にごはんをごちそうになりました。

優しいね

 

3度目の訪問で、わたしがしつこい?からか

オーナーに会わせてもらえることに!!

上下インディゴ染めのTシャツ、短パンでやってきたオーナーにインディゴ染めをしている場所に連れていってもらう。

暗ーい室内になんだかなんとも言えないムァァァっとする匂いの中(なんの匂いだろう、聞き忘れた)

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写真しは写っていないが、インディゴの染釜が何十個も並んでいてそこで染め職人さんたちは染めの作業をしていました。

そしてここでは生のインディゴの葉を栽培し使用しているとのこと

これが庭に育っていたインド藍の葉

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少し調べてみたところ、この独特の匂いは生の葉を発酵、熟成させた時にでる匂いのようですね。

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これは染めに入る前に生地に残った汚れを落とす作業の 精錬の釜

釜の中に何か入っているかな?ただの熱湯なのか?

 

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手で色を見ながら、染めて干してを繰り返す…でも全部植物だから、身体にはとても安全だなぁって思った。

 

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干して乾かします

なんとも気持ちよさそうにヒラヒラとゆらめいていて、見ているわたしも

気持ちがよかった!

奥には濃いめに染め上がったインディゴさんたちがゆらゆら

 


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これはジャックフルーツの皮!

乾燥させて染めに使うみたい

 

ここでは主なハーブは南インドのどこからか取り寄せているようです。

調合する染めの親分?!がいるらしいのですが、会えませんでした…残念。

 

そして最後の訪問で気に入ったhealing fabricsを数種類連れて帰りました。

 1つはオーガニックリネンの茜染め

やっぱりリネンはコットンに比べて3〜4倍の値段で、わぁ!高級!と悩みましたがやっぱり買ってしまう。

次にいつ出会えるかはわからないですしね。

 

疑問やまだまだ知りたいことはありましたが、今回は満足です。そしてもう少し勉強したいと思います♪

 

Meeraも炎天下の中付き合ってくれました。

でもさすがに疲れが出たのか、発熱してしまい。

あぁぁ、申し訳ない気持ちになりました。

1歳児を連れて疲れているのは私たちではなくて、彼女も頑張ってくれていたのです。

 

最後にお寿司を食べよう!と計画するも、次回に持ち越しとなりました。

 

そしてやっぱりhomemadeのご飯が恋しくなるわたしたちでした。

 

 

*1:The Colors Of Nature

Pondycherryに来ています


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2週間ほど、Pondycherryに来ています!

わたしはポンディーが好き♡

何でかって…?

美味しいものが何でも食べられるから!!笑

いやいやそれだけじゃなくて、街並みもとても素敵だし(かつてはフランス領) 緑溢れた公園やボタニカルガーデン、プールもあるし、海もある!

 

そしてなによりマザーがいる場所。

2年前私がここに来た人生の辛い時

「大丈夫貴女の人生よ、しっかり生きなさい」とマザーは言ってわたしに生きる勇気をくれた。

そのことをしとしとと思い出していた。

そしてアシュラムに行き、また戻ってこれたことの感謝を伝えた。Meeraがやってきましたと報告もした。マザーのインディアンネームもMeeraである。

 

前回は1人で自由気ままだったが、今回は1歳児と一緒である…

インドでの赤ちゃん連れ旅行はやっぱり少し大変。日本のようにデパートの綺麗なお手洗い、おむつ変えベッドもないし、ほとんどのレストランが子供用イスもないし…お子様メニューなんてもちろんない。ほとんどのメニューはスパイシー…

でもみんなが赤ちゃんが大好きでどこに行っても可愛がってくれ、泣いていたらあやしてくれて…無理やり抱っこしてしばらく帰ってこなかったりもする。

 わたしはむしろありがたい♡なんて思ってその間だけでもごはんをゆっくり食べたりポーッとしたりしている。

あぁ、神経質でなくてよかった。笑

 

前回1人だっはたわたしはタクシーなんてほとんど使わなかった。ローカルバス万歳!ローカルバスは安すぎる程安いのだ。

距離にもよるけれど、20円とか30円とか…!!ボロいバスでガタンガタン揺れるけれど、爆音で音楽が流れていたりするけれど、わたしはそんな激安バスが大好きだった。笑 

でも今はMeeraを連れてのそれは考えただけでひょ〜と怯む…無理!無理!絶対無理!

なのでいつもタクシーになる。もちろんタクシー快適♡タクシー万歳!

ティルからポンディーまでは2時間ほどなので、車があったらもっと楽だろうと思うけれど、今のところ私たちはあまり車は必要としていない。

なにせ彼(旦那)は車の免許がない!でも日本のように大変ではなく、1日で取れたりするらしい!さすがだ

そしてわたしがこのインドで車を運転できるわけがない…あぁ恐るべしインド交通事情!

本当にインド人は道路では 待つ という行為が出来ないみたいだ。

他の場所ではひたすら待ったりするのにね。

電車が遅れたりとか、銀行とかお店とかレストランとか…

 

話が逸れましたが、しばしポンディチェリーを楽しみたいと思います。


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 アシュラム近くのsurguru spot のターリー♡

サンドイッチも美味しかった。

 

 

 

今日は命日でした


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今日は母の命日でした。

5年前に亡くなった母。

もう5年という月日が経ったのだなと。

この5年間でわたしの人生は大きく変化した。

 

今日はいつもより早く起きて、屋上で瞑想をした。

お母さんにありがとう。わたしは元気にやってますって・・・

たくさん思い出を思い出した。

思い浮かぶのは、日常のことばかりだった。

 

おかえり と玄関ま来てくれる母の姿

ソファで一緒に観ていたテレビ

部屋に入って来るとき、家政婦の三田(当時やっていたドラマ)の三田さんのモノマネをしてやってきたお母さん!

スーパーでの買い物やよく一緒に行ったお気に入りのうどん屋さんや

 

5年という月日が経っても全く色あせず、柔らかな手の感触も思いだす

 

meeraはお母さんに似ているよ。

好きな食べ物もフッとした表情も。

やっぱり繋がっているんだね。

 

夕方3人でtempleに行った。お気に入りのお寺。

去年の命日もここに行ってプージャをしてもらったのだ。

ヒンドゥー教のシバ神のtemple, もちろんわたしはヒンドゥー教ではないけれど

そんなことはきっとどうでもよくって、気持ちがじわーっと温かくなりました。

そして感謝しました。

 

いつも見守ってくれてありがとう

そして彼にも、いつも優しく支えてくれてありがとう

meeraにも、本当に産まれて来てくれてありがとう

 

love love love


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 Arianamalai Temple


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 Tamil Kolam

 

朝の習慣 オイルプディングと白湯

 

庭になるバナナがぷりぷりでかわいい♡

黄色くなるまでもう少し…♪


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 最近少し雨が降って気持ちがいい。

南インドはここ数ヶ月雨が全く降らず、深刻な事態。こんな事態は30年ぶりだとか…

森もカラカラ、動物も木々も人間にもとてもタフな状況です…

彼(旦那)は雨が降ると裸で外に出て、雨を楽しんでいます(いちおパンツははいています)何だか動物みたいです。笑

わたしは裸にはなりませんが、やっぱり外に行き、雨よ〜♡最高だ〜と言って雨を楽しみます。

日本だったら考えられないね・・・

 

さて、朝の習慣です

朝起きたらまずキッチンに行き、ヴァージンココナッツオイルを口に含む。

(モグモグモグモグ口の隅々までオイルが行き渡るように・・・)

白湯を作る。

とても小さな火で。コトコト コトコト

20分たったらオイルはテッシュに包んでゴミ箱へ

白湯作り途中のお湯を少量ちょうだいし、天然ソルトを入れて温かい塩水で丁寧にうがい

それから歯磨き

ゆっくり白湯を飲みながら朝ごはんを作る

(meeraが早く何かちょうだいよ。とベイビーライオンのように唸っているので

のんびりとは作れません)

 

日本ではごま油でやっていたこのオイルプティング(ガンドゥーシャ)

今では手作りヴァージンココナツオイルでやっています。

やっぱりこのガンドゥーシャはやめられません。気持ちがいいからね。

この手作りココナツオイルが大活躍!

オイルプディングだけではなくて、南インドの人たちは頭にもココナツオイルをぬります。ココナツオイルで頭皮をマッサージ。

それから、シャワーの前に全身にココナツオイルをぬってマッサージ。(これはみんなやっているのかは??)彼は毎日朝シャワーの前に全身&頭をやっています。

まさに!セルフアビアンカ♡わーお!

わたしも両方大好き!!

名前が付いた知識がなくても、みんな自然と身体に必要なことを知っている…昔からずっとそうしてきたもの。素晴らしいなって思う。

だからみんな知っているの。冷たい飲み物はだめだってね。誰も冷たいお水を飲まないし、フルーツも冷蔵庫には入れない。

冷たい性質のココナツは暑い国にはもってこいなのですね。

 

わたしはアーユルヴェーダの考え方がとても好きです。

それはいつでも バランス を大切にするから。

〜しなければいけない

〜してはいけない

そういうことがない

〜したらよいよね

〜しないほうがよいよね

そんな感じ。

人生楽しく生きましょうって♡

3つのドーシャのバランスが整っているととても快適で気持ちがいいですねって。みんなが3つのドーシャを持っていて、そのバランスが乱れると身体が何だか不調ですよって。身体や心が教えてくれるますよっていうのがアーユルヴェーダ

もちろん体質によってあまり向かない食べ物はあるんです。でも、食べてはいけないのではなくて、「バランスに注意して食べ過ぎないほうがよい。」

好きなものを食べられないストレスのほうがよっぽど大きいしね。(あくまでもわたし!)

私たちってけっこう極端で、色んな溢れる情報からこれはダメなんだ!!これがいいんだ!って白黒ハッキリさせすぎなのだと思う。本来は自分自身 全てバランス

 

ヴァータ体質のわたしは、小麦粉やドライフルーツ、夏の果物・・・などなど本当はあまり向いていない。でもやっぱり好きだから「バランスに注意して」おいしいね!って言いながら食べたらいい。

小麦粉が身体に重たいのは百も承知。でもグルテンフリー、糖質制限、マクロビ、ローフード・・・うぅぅぅ。

自然の恵みであればなんでも美味しくいただきたい。

わたしはそんな考えです。

ただし、白い砂糖 これには注意しています・・・

本当にインド人は砂糖が大好き。何にでもsugar sugar sugar

(でも辛いスパイスに甘いものがぴったりなのは事実・・・)

でもねフルーツジュースにもたっぷり砂糖、フルーツの上にも砂糖

チャイにもコーヒーにも砂糖、砂糖たっぷりインド菓子!!!sugar大国インド!

meeraにもみんなどんどんお菓子を食べさせてしまう。本当に困ってしまう。

やめて欲しいって言ってもいやいや大丈夫!大丈夫。じゃあ半分って…汗

meeraよりも小さな赤ちゃんがポテトチップスを食べていたのにも驚いてしまった。

 

とにかくたくさんの情報にあたふたせずに、いつでも自分の身体と心に聞いてみたいとわたしは思っています。

 

ガンドゥーシャ&白湯&ソルトうがいはとても気持ちがよいので続けています。

20分の顔面運動でもありますね。

白湯はドーシャが整っている魔法のお水♡

 空腹時にすーーーーっと喉を通って胃に収まる感覚がたまらないのであります

 

 

今日も素敵な1日を♡